
住宅省エネ2026キャンペーンの予約申請は11月16日まで
滋賀県内で窓・断熱・給湯などの省エネリフォームを検討している方に向けたお知らせです。国の住宅省エネ2026キャンペーンでは、リフォームの交付申請予約の受付終了が、各事業とも遅くとも2026年11月16日と案内されています。
ただし、予約・交付申請ともに、各事業の予算上限に達した場合は期限前に終了します。工事を予定している場合は、補助金を利用できる登録事業者へ早めに相談し、対象製品・工事内容・手続きの可否を確認することが重要です。
対象となる主なリフォーム事業
| 事業名 | 主な対象 | 補助上限・台数など |
|---|---|---|
| みらいエコ住宅2026事業 | 開口部、躯体断熱、住宅設備などの省エネリフォーム | 住宅の新築時期・リフォーム内容に応じて1戸あたり40万円~100万円 |
| 先進的窓リノベ2026事業 | 高断熱のガラス交換、内窓設置、外窓交換など | 住宅は1戸あたり100万円。一定の非住宅建築物も対象 |
| 給湯省エネ2026事業 | 対象となるエコキュート、ハイブリッド給湯機、エネファームの設置 | 戸建住宅は2台まで、共同住宅は1台まで |
| 賃貸集合給湯省エネ2026事業 | 賃貸集合住宅の対象エコジョーズ・エコフィールへの交換 | 1住戸につき1台まで |
補助額や対象可否は、製品の性能、窓の大きさ、工法、住宅の条件などで異なります。契約前に、使用予定の製品が補助対象として登録されているかを確認してください。
申請前に知っておきたい3つのポイント
予約申請は工事着手後に行う手続きです
リフォームの交付申請予約は、工事着手以降に行えます。着工前に施主自身が予約する制度ではありません。補助金の利用を考える場合は、契約・着工の時期と予約申請の段取りを施工事業者に確認しましょう。
施主自身では交付申請できません
交付申請などの手続きは、あらかじめ登録を完了した住宅省エネ支援事業者である工事施工者などが行います。施主は、依頼先が登録事業者であるか、補助金の還元方法が工事代金への充当か現金還元かを確認しておくと安心です。
同じ工事・設備の重複申請はできません
たとえば同一の窓や給湯器について、複数の構成事業へ重複して申請することはできません。一方で、異なる窓や異なる設備については、工事内容により対象となる事業が分かれる場合があります。制度の組み合わせは施工事業者と個別に確認してください。

滋賀で窓・断熱・給湯リフォームを予定する方へ
先進的窓リノベ2026事業では、ガラス交換・内窓設置・外窓交換のいずれかが必要で、ドア交換のみでは申請できません。また、みらいエコ住宅2026事業は、対象となる居室で要件化工事を実施することなどが求められます。
2026年11月16日は予約申請の期限です。受付終了日は予算状況で早まる可能性があるため、滋賀県で省エネリフォームを検討している方は、工事内容が決まり次第、登録事業者へ相談しましょう。交付申請の受付終了は、各事業とも遅くとも2026年12月31日までと案内されています。
情報源
制度・補助金・価格・商品情報は変更や訂正が行われる場合があります。申請や契約の前に必ず最新の公式発表をご確認ください。
