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理想の家(戸建住宅)は最悪な家ってご存知ですか?

理想の家(戸建住宅)とは、どんな家でしょうか?
新築一戸建てを建てる夢は多くの人が持っていることでしょう。
しかし、自分の思う理想の家どんな家でしょう?
 
住宅展示場のような、吹き抜けがあって、大きな明るい窓があって、広くて大きな家が理想でしょう。
それは大きな間違いです。

吹き抜けのある家が理想


吹き抜けのある家が理想と思っている人は大間違いです。
理想は理想で良いのですが、実際は寒い!暑い!
電気代が高い!
暖房をかけても、温かい空気は天井の方にいくので暖房が効きにくい。
そして、吹き抜けの分、空間が広いので暖房も冷房も効くのに倍の時間が掛かったり、倍の電気代がかかる。
寒い時に家に帰ってきても、なかなか暖房が効かないし、暑い時に家に帰ってきても、なかなか冷房も効かない。
そして、一定の温度を維持するにも冷暖房の電気代が馬鹿にならない。
なによりも、冷暖房の器具を購入する価格も高い。

大きな窓の明るい家が理想


大きな窓の明るい家が理想と思っている人は大間違いです。
確かに、部屋の中が明るくて良いなぁと思うのですが、それは大間違いです。
ガラスというものは外気の温度を部屋の中に伝えますので冷暖房が効きにくくなります。
窓のガラスのまわりのサッシもアルミですので、めちゃ熱伝導率が良く、窓が大きければ大きいほど、外気の温度を部屋の中に伝えますので冷暖房が効きにくくなります。
窓が大きければ部屋の温度は外気に近くなるので、暖房も冷房も効きにくくなり、時間が掛かったり、電気代が高くなる。
寒い時に家に帰ってきても、なかなか暖房が効かないし、暑い時に家に帰ってきても、なかなか冷房も効かない。
そして、一定の温度を維持するにも冷暖房の電気代が馬鹿にならない。
なによりも、カーテンを購入する価格も高い。

広くて大きな家が理想


大きな家の広いリビングで、ゆったりしながらワインを飲む。なんて広くて大きな家が理想と思っている人は大間違いです。
大きな部屋ほど、冷暖房が効くのに時間が掛かったり、電気代が高くなったりします。
そして何より、だいたい20年で家族構成が変わり、使わない部屋が出てきます。
想像してみてください。
田舎の大きなお屋敷(20畳の部屋が2つ、ふすまで区切られていて床の間、仏壇があり、自宅で宴会や冠婚葬祭も出来るような家)で、子供は自律して出ていき、おじいちゃんは亡くなり、1人で、お婆ちゃんが住んでいる姿を。
20年後は、あなたも、そうなりますよ。(どんどん、それに近づいていきますよ)

そんな中、水漏れ、床の張替え、外壁をリフォーム。いくらお金があっても足りません。
まだ、そんな中、住宅ローン返済中かも。

理想の家は最悪な家

吹き抜けがあって、大きな窓、広くて大きな家は光熱費が高く、維持費用も高いです。
本当に良い家は小さくて最低限の家です。
最低限の家で、お金を他の事に回したり、貯金をしましょう。
貯金は心の支えにもなり、夫婦間の揉め事も減るでしょう。
無駄な大きな家の為に、無駄な光熱費や維持費、税金、修理費用などを払うよりも、海外旅行や趣味にお金を使う方が人生楽しめます。
 

理想の家と現実

吹き抜けがあって、大きな窓、広くて大きな家は理想だけにしましょう。
よほどの金持ちでも、20年後、30年後、今の経済力が絶対に続くとは限りません。
銀行の罠にハマって35年の住宅ローンを払い続けているだけかも知れません。
100%離婚しないですか?
日本の離婚率は約35%ですよ。
厚生労働省の調査によると年間に離婚件数は約20万9,000件です。

奥様(旦那さま)を説得する材料に

私の主観ですが、一般的に奥様が理想の家を描いて、旦那さまが渋々、言うことを聞く。
といったパターンが多いように思います。
家を建てる時の主導権は、だいたい奥様にあるパターンが多いのです。
 
これを見ている方は、奥様(旦那さま)を説得する材料に使ってください。