
パナソニックが太陽光・蓄電池関連製品の価格改定を発表
パナソニック エレクトリックワークス株式会社は2026年10月13日、エネルギーシステム関連製品(補修部品を含む)の価格を2027年1月1日に改定すると発表しました。
滋賀県内で太陽光発電システムの設置、パワーコンディショナの更新、蓄電池や創蓄連携システムの導入を検討している方にとって、見積もりや発注時期を確認する材料となる情報です。
発表されている主な対象品種と平均改定率
| 主な対象品種 | 平均改定率 | 価格改定実施日 |
|---|---|---|
| 太陽電池モジュール | 約10% | 2027年1月1日 |
| 架台 | 約15% | 2027年1月1日 |
| パワーコンディショナ | 約10~15% | 2027年1月1日 |
| PVケーブル・アース線 | 約120~300% | 2027年1月1日 |
| 住宅用創蓄連携システム(蓄電池ユニットを除く) | 約10% | 2027年1月1日 |
| 創蓄周辺部材・電力切替ユニット | 約20% | 2027年1月1日 |
| 住宅用創蓄連携システム用蓄電池ユニット | 約5% | 2027年1月1日 |
改定率は、値上げ対象となる各シリーズの代表品番における価格改定率の平均として、メーカーが公表しているものです。対象品番や実際の見積価格は仕様・機器構成によって異なるため、個別に確認してください。
滋賀で太陽光・蓄電池の工事を考える際の確認点
- 見積書に記載された機器のメーカー名、品番、見積有効期限を確認する。
- 太陽電池モジュール、架台、パワーコンディショナ、蓄電池、電力切替ユニットなど、計画に含まれる機器を分けて確認する。
- 2027年1月1日以降の価格適用条件は、販売店・施工事業者へ確認する。
- 補助金を利用する場合は、価格改定とは別に、制度ごとの申請時期・交付決定・工事着手の条件を確認する。

今回の価格改定の対象外として注意したい点
今回のメーカー発表はエネルギーシステム関連製品の価格改定に関するものです。太陽光・蓄電池工事の総額は、機器費だけでなく、設置条件、電気工事、既設設備の状況などで変わります。工事費を含む総額や、すでに提示されている見積もりへの適用可否は、メーカー発表だけでは判断できません。
太陽光発電や蓄電池の導入・更新を予定している場合は、対象機器と発注条件を早めに施工事業者へ確認するとよいでしょう。
情報源
制度・補助金・価格・商品情報は変更や訂正が行われる場合があります。申請や契約の前に必ず最新の公式発表をご確認ください。
