先月は、キッチンのリフォームの問い合わせを比較的多くいただきました。
最近のキッチンは、設備メーカー(LXIL/Panasonicなど)はデザイン性もかなりいいものが増えて
ひと昔前の、オーダーキッチンに迫るものがあります。
上記商材はLIXLの中でもグレードの高いシリーズですが、選択肢も多くフルオーダーに近いくらいの自由度の高い商品です。
当社では、よりデザインを追求した、一般の工務店では取り扱いのないトーヨーキッチンスタイルなどもたくさん施工させて頂いております。
一番下のグレードは昔よりそこまで高価ではなく他のキッチンメーカーとさほど格差がない価格帯のキャロ2からデザインと機能を追求したイノまで幅広く展開されています。
また、食洗機やIHががミーレやガゲナウ、アーエーゲーなどデザインと性能に特化した海外のブランドをスペックインしていることも特徴の一つです
先月一番多くお問い合わせいただいたのは、フルオーダーキッチンメーカーのキッチンハウスから出ている、レイアウトやサイズに関係なく75万円と85万のツープライスしか設定のない
グラフテクトでした。
同一の面材で作られた背面収納や家具も一緒に購入することができ、空間の統一性をはかれることも特徴の一つです。
滋賀でキッチンリフォームをお考えの際にはお気軽にお問い合わせ下さい。