最近は、16時台で日の入りし真っ暗になるようになりました。
早く暗くなると、外の作業はやりにくくなりますし、音の出る作業も近隣の方の感覚が変わり
やりにくくなる季節です。
今回は、戸建て住宅、マンション、店舗にかかわらす、リフォームやリノベーションをした際に
当社では家具もさることながら、カーテンやブラインドといったインテリアまでご提案をさせていただいております。
空間をプロデュースする上で最終的には欠かすことのできないところです。
提案力の差別化を図るため、できるだけ国産商材はさけ、ブラインドそのもので空間が演出できるようなものをご提案
させていただいております。
その中の一部をご紹介します。
一つは、ハンターダグラスでオランダのロッテルダムに拠点を置く会社で、一般的なブラインドと構造が異なり、また布製です。
上の画像で見て取れるように横から見るとはしご状のような構想になり、手前の布と後ろの布を動かすことにより透け感を
調節し、光を調整できます。
もう一つは、縦型のバーチカルブラインドでも有名なクリエーションバウマンのご紹介です。スイス製で色使いや色目が独特で
華やかな印象を空間を醸し出します。
海外製遺品は抜け感がよく、圧倒的な存在感があります。
ぜひ一度、ご検討ください。他にも色々と扱いがありますのでお気軽にご相談ください。