新築一戸建てに対する思い
「日本の新築一戸建てを安くする」こと。より多くのご皆様に、予算内でムリなく建てられ、楽しく快適に暮らせる住まいを提供することです。
そのために日々、高すぎる日本の新築一戸建て価格の適正化に挑戦し、住宅業界の常識を次々と革新してきました。
目指すものはいたって明快です。それは、「安くて、納得のいく家」を提供すること。ただ安いだけでなく「価値ある安さ」を実現すること。
現場に強い発想で、これまでの旧態依然とした家づくりの、合理的なコスト管理の手法を導入し、一貫してコストダウンを追求し、新築一戸建て業界の構造改革に挑戦しています。
日本の新築一戸建て価格は、欧米より30~40%も高いというのが定説になっています。そこには旧来の住宅業界の高コスト体質があります。家づくりは、釘1本、ビスひとつまでコストを細部にわたって検討し、現場の作業効率を徹底的に見直すことで適正見積もりを実現。さらに、下請けや孫請けを排除して中間マージンをカット。部材の大量一括購入をはじめ、一連の業務を1人の担当者が行う事による効率化を図るなど、トータルなコストダウンにより、コストパフォーマンスに優れた革新的な家づくりを実践しています。